
さて、花粉症は今後どうなっていくのでしょうか。 飽和脂肪酸はコレステロールを増大させるものでもあります。肉をやめて代わりに野菜や海草などの食物繊維をたくさん食べること、これが一番の食事治療です。「牛乳」は体にいいと多くの人が思っています。僕達は今まで牛乳を飲むと、カルシウムが摂取できるから骨にいい、健康にいいと成長過程の子供に進んで飲ませてきました。牛乳が関係してもたらされる病気もいくつかあるそうです。牛乳を飲むとカルシウムが摂取できると思っている人が多いと思います。
実は逆で牛乳を飲めば飲むほどカルシウムは尿として排出されてしまうのです。牛乳に含まれている女性ホルモンや脂肪分がアレルギーの原因とも言われています。牛乳に含まれている飽和脂肪酸はとても消化が悪いものです。花粉症などアレルギー対応の食事治療を行う上でとにかく大切なこと、それは牛乳を飲まないことです。花粉症の人が食事治療を行うとき、甘いものは控えて週に1度程度にすることが理想とされています。花粉症の食事治療には、ビタミンやミネラルや食物繊維を摂取することが大切であることは先に述べた通りです。
砂糖は腸内に侵入したあと膨張します。腸壁が傷つくと、腸内のバリア機能が低下してしまい、アレルギーを抑制できなくなるというわけです。砂糖により腸内に悪玉菌が増やして、腸内細菌のバランスを崩してしまうのです。砂糖を過剰摂取していると脳の発育を阻害してしまうそうです。糖分を摂取したいのならば、同じ糖分である「オリゴ糖」で摂取するようにするといいです。「オリゴ糖」には腸内細菌のバランスを整えてくれる働きがあります。